大阪/泉大津市 内科、小児科、アレルギー科、インフルエンザ、おたふく風邪、水疱瘡、日本脳炎等の予防接種 うちだこどもクリニック

うちだこどもクリニック TEL:0725-20-6360
小児科 インフルエンザ予防接種 乳幼児健診 アレルギー外来
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当院では待ち時間短縮のため、インターネットで診療申込書・問診表のダウンロードができます。

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●診療申込書・問診表

●インフルエンザHAワクチン接種

●水痘ワクチン予防接種

●おたふくかぜワクチン接種 予診票
 
インフルエンザHAワクチン 〜予防接種をご希望の方に〜
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※表示されるPDFファイルを印刷してご利用ください。
1.インフルエンザと合併症
患者さんのせきやくしゃみにより空気中に浮かんだり手についたインフルエンザウイルスが、気道に感染します。
感染して1〜5日すると、だるくなったり、急な発熱、のどの痛み、せき、くしゃみなどの症状が出始めますが、普通は約1週間で治ります。

しかし、お年寄り、赤ちゃん、免疫力の低下している人や大人でも体力の弱っている人などが感染した場合は、重篤な経過(肺炎、死亡など)をたどることがあり、注意が必要です。
2.ワクチンの効果と副反応
ワクチンの効果について以前から議論されてきましたが、ワクチン接種を受けていれば、インフルエンザに感染しても症状が軽くすみます。また、重症化して入院することを防ぐ効果は30〜70%程度といわれています。
ワクチン接種に伴う副反応として、発熱や、注射部位が赤くはれたり、硬くなったりすることがあります。発現頻度は、発熱は100人に数人位、赤くはれたりするのは10人に1人位です。

・ ごくまれですが、次のような副反応を起こすこともあります。

(1)ショック、アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)
(2)急性散在性脳脊髄炎(接種後数日から2週間以内の発熱、頭痛、けいれん、運動障害、   意識障害など)
(3)ギラン・バレー症候群(両手足のしびれ、歩行障害など)
(4)けいれん(熱性けいれんを含む)
(5)肝機能障害、黄疸
(6)喘息発作
3.次の方は接種を受けないでください
(1)明らかに発熱している方(通常は37.5℃をこえる場合)
(2)重い急性疾患にかかっている方
(3)本剤の成分により、アナフィラキシー(通常接種後30分以内に出現する呼吸困難や全身   性のひどいじんましんなどを伴う重いアレルギー反応のこと)を起こしたことがある方
(4)その他、いつも診てもらっている医師にワクチンは受けない方がいいといわれた方
4.次の方は接種前に医師にご相談ください
(1)心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患および血液疾患などの基礎疾患のある方
(2)薬の投与または食事(鶏卵、鶏肉など)で発疹が出たり異常をきたしたことのある方
(3)過去にけいれん(ひきつけ)の既往歴のある方
(4)過去にインフルエンザの予防接種を受けた時、2日以内に発熱、全身性の発疹、じんましんなどのアレルギーを疑う症状のみられた方
(5)過去に免疫状態の異常を指摘されたことのある方もしくは、近親者に先天性免疫不全病の者がいる方
(6)気管支喘息のある方
(7)妊娠している方
(8)出生時に未熟児で発育の悪い方(接種される方がお子さまの場合)
(9)発育が悪く、医師、保健師の指導を受けている方(接種される方がお子さまの場合)
5.接種後は以下の点に注意してください
(1)接種後30分間は、アレルギー反応(息苦しさ、じんましん、せきなど)が起こることがありますので、医師とすぐ連絡が取れるようにしておきましょう。
(2)副反応(発熱、頭痛、けいれんなど)の多くは24時間以内に出現することが知られています。接種後1日は体調に注意しましょう。万が一、高熱やけいれん等の異常が出現した場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
(3)接種後に接種部位が赤くはれたり痛む場合がありますが、通常4〜5日以内に軽快します。なお、体調に変化があれば速やかに医師の診断を受けてください。
(4)接種後の入浴は問題ありませんが、注射部位をこすることはやめましょう。
(5)接種当日はいつも通りの生活をしてください。ただし、接種後は注射部位を清潔に保ち、接種当日は激しい運動や大量の飲酒は避けてください。
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水痘ワクチン 〜予防接種をご希望の方に〜
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●接種を受ける時の注意
(1)水痘ワクチンの必要性や副反応について不明な点がある場合は、接種を受ける前にお医者さんに相談しましょう。
(2)受ける前日は入浴(又はシャワー)をして、体を清潔にしましょう。
(3)当日は体調をよく観察して、ふだんと変わったところのないことを確認して下さい。
(4)清潔な着衣をつけましょう。
(5)予診票は接種してくださるお医者さんへの大切な情報です。正確に記入するようにしましょう。
(6)接種を受ける方がお子さんの場合、母子手帳があれば持っていきましょう。
●予防接種を受けることができない人
(1)明らかに発熱のある人(37.5℃を超える人)
(2)重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
(3)過去に、水痘ワクチンの接種を受けてアナフィラキシーを起こしたことがある人なお、他の医薬品投与をうけてアナフィラキシーを起こした人は、お医者さんに接種を受ける前にその旨を伝えて判断を仰いで下さい。
(4)妊娠していることが明らかな人
(5)その他、お医者さんが予防接種を受けることが不適当と判断した人
●予防接種を受けるに際し、お医者さんとよく相談しなくてはならない人
(1)心臓血管系疾患、腎臓病、肝臓病や血液の病気などの人
(2)発育が悪くお医者さんや保健師さんの指導を継続して受けている人
(3)未熟児で生まれて発育の悪い人
(4)カゼなどのひきはじめと思われる人
(5)前に予防接種を受けたときに、2日以内に発熱、発しん、じんましんなどのアレルギーを思わす異常がみられた人
(6)薬の投薬又は食事(鶏卵、鶏肉など)で皮膚に発しんが出たり、体に異常をきたしたことのある人
(7)今までにけいれんを起こしたことがある人
(8)家族の中で、または遊び友達、クラスメートの間に、麻しん(はしか)、風しん、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)などの病気が流行している時で、まだ、その病気にかかったことのない人
(9)妊娠の可能性のある人
(10)気管支喘息のある人
●予防接種を受けた後の注意
(1)水痘ワクチンを受けたあと30分間は、病院にいるなどして様子を観察し、お医者さんとすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
(2)水痘ワクチン接種後、24時間は副反応の出現に注意しましょう。
(3)接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位をこすることはやめましょう。
(4)接種当日は接種部位を清潔に保ち、いつも通りの生活をしましょう。また、はげしい運動はさけましょう。
(5)万一、高熱やけいれん等の異常な症状が出た場合は、速やかにお医者さんの診察を受けて下さい。
(6)接種後2ヶ月間は妊娠しないように注意してください。
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おたふくかぜ 〜予防接種をご希望の方に〜
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1.おたふくかぜとその症状
患者のせきやくしゃみなどにより空中に飛び出した、おたふくかぜウイルスを吸い込むことにより感染します。

潜伏期間は、2〜3週間で軽度の発熱と耳の痛みで始まり、耳の下(耳下腺)のはれが顕著になりますが、その症状は通常5〜7日で回復に向かいます。
2.おたふくかぜと合併症
おたふくかぜの合併症としては無菌性髄膜炎、脳炎、睾丸炎(精巣炎)、膵炎などが報告されています。
合併症が起る頻度は無菌性髄膜炎(症状としては発熱、頭痛、嘔吐)が約10人に1人、脳炎(症状としては発熱持続、けいれん、意識障害)が、5〜6000人に1人と報告されています。

思春期頃におたふくかぜにかかった人のうち、数%の人が睾丸炎(症状としては発熱、睾丸腫脹)を合併しますが、男性不妊の原因となることは極めて稀です。

また、小児の突発性難聴者におたふくかぜの感染によると思われる例があることがわかってきており、その頻度は約15000人に1人程度と考えられています。
3.免疫
おたふくかぜの感染者は小学校低学年や幼稚園の子供たちに多くみられます。一度おたふくかぜにかかたひとが耳下腺炎を起こす例も再発性耳下腺炎として報告されていますが、おたふくかぜウイルスの感染によるという確実な証拠はありません。

予防接種を受けた人のほとんどに免疫ができます。しかし、抗体の低下する症例が報告されており、ワクチンの有効率は90%前後ではないかと考えられます。

小さい頃におたふくかぜにかかった場合、特徴的な症状を示さない、いわゆる不顕性感染で終わる例もあります。既に抗体のある人にワクチン接種を実施しても問題はなく、免疫は高められます。
4.ワクチンの効果と副反応
(1)おたふくかぜワクチンは弱毒性ワクチンで、身体の中でワクチンウイルスが増え、抗体ができます。抗体はワクチン接種を受けた90%前後の人にでき、おたふくかぜに対する免疫はワクチン接種後2週間後からできます。
おたふくかぜの潜伏期間にワクチン接種を受けても特におたふくかぜの症状が重くなるようなことはありません。

(2)おたふくかぜワクチン接種後の副反応
おたふくかぜワクチン接種後2〜3週間ごろに、発熱、耳下腺腫れ、嘔吐、咳、鼻汁等の症状があらわれることがあります。これらの症状は通常、数日中に消失します。

また、おたふくかぜワクチン接種後3週間前後に、発熱、頭痛、嘔吐等の症状が見られる無菌性髄膜炎が1万人に1人程度の頻度であらわれることがあります。
おたふくかぜワクチンを接種した人100万人に1人程度の頻度で、接種数日後から3週間前後に紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等症状の見られる急性血小板減少性紫斑病があらわれることがあります。また、まれに難聴、精巣炎があらわれたとの報告があります。

おたふくかぜワクチン接種後(30分間程度)にショック、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)がまれにあらわれることがあります。
5.次の方は接種を受けないでください
(1)明らかに発熱している方
(2)重い急性疾患にかかっている方
(3)本剤の成分[カナマイシン、エリスロマイシン(抗生物質)等]により、アナフィラキシーを起こしたことがある方
(4)妊娠している方
(5)医師より免疫不全等の診断を受けた人または免疫抑制をきたす治療を受けている方
(6)その他、医師に接種が不適当な状態であるという診断を受けた方
6.接種を受けるときに
おたふくかぜワクチンの接種は任意接種ですので、ワクチンの効果や副反応をお考えになったうえ、ワクチンの接種を受けるかどうかをお決めください。

なお、ワクチン接種は思春期以前10歳までに済ませることをおすすめいたします。
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