ワクチンの効果について以前から議論されてきましたが、ワクチン接種を受けていれば、インフルエンザに感染しても症状が軽くすみます。また、重症化して入院することを防ぐ効果は30〜70%程度といわれています。
ワクチン接種に伴う副反応として、発熱や、注射部位が赤くはれたり、硬くなったりすることがあります。発現頻度は、発熱は100人に数人位、赤くはれたりするのは10人に1人位です。
・ ごくまれですが、次のような副反応を起こすこともあります。
(1)ショック、アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)
(2)急性散在性脳脊髄炎(接種後数日から2週間以内の発熱、頭痛、けいれん、運動障害、 意識障害など)
(3)ギラン・バレー症候群(両手足のしびれ、歩行障害など) (4)けいれん(熱性けいれんを含む) (5)肝機能障害、黄疸
(6)喘息発作 |